稲井耕介

Kosuke Inai

稲井耕介

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Profile
1985年生まれ。
多摩美術大学情報デザイン学科卒。
ドキュメンタリーやライフスタイルを描く事を中心に企画、演出をしています。
必要最低限の要素で、人の気持ちを最大限に動かす、丁寧な映像作りを心がけています。
Biography
■国境なき医師団「答えは変えられる」
映文連アワード 準グランプリ

■ショートフィルム「交」
SHIBUYA FILM AWARDS 準グランプリ

■大入「八千代綴り」
京都デザイン京都新聞賞

■築地活字「一期一句」
ニッポンものづくりフィルムアワード 特別賞

Work

シンシア ワンデーS
Art workDocumentary

シンシア ワンデーS

2021
00:00:31
夢中人=形やジャンルを問わず、何かに没頭して夢中になっている人のこと。 １日使い捨てソフトコンタクトレンズ「シンシアワンデー S」は夢中になっている全ての瞳を応援するコンタクトレンズとして、夢中人たちの熱意をそっと支えます。 本CMでは『夢中人の目は忙しい。』をキャッチコピーに、夢中人であり、コンタクトレンズユーザーでもあるアーティスト「チョーヒカル」さんの作品完成までの過程を、つい夢中になって見てしまう映像と音楽でお届けします。
西永工業「2.5D」
Experimental filmLive action

西永工業「2.5D」

2019
00:02:10
Vague dimension between 2D(plane)and3D(solid) These pieces of metal art exude natural and inorganic beauty. These works of art organically shift from plane to solid figures. Its appearance has been and will keep on changing through time by oxidation. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2D(平面)と3D(立体)の間の曖昧な次元。 金属の無機質で飾らない素の美しさと、 平面から立体へ有機的に変容するフォルムの美しさ。 経年による酸化はその表情に変化を与え、 時間をも取り込んでいく。
土屋鞄のランドセル「どこでも社会科見学・ランドセルの作り方編」
DocumentaryExperimental filmWeb movie

土屋鞄のランドセル「どこでも社会科見学・ランドセルの作り方編」

2020
00:04:16
新型コロナウイルスの影響により、2020年度こどもたちを取り巻く学校環境はがらりと変化。小学校の課外授業の代替として、オンライン動画を使った社会科見学を実施。 一枚の革を切り抜いてからランドセルができるまで、流れを追ってご紹介。工房の様子や働く職人の姿を見学できます。
土屋鞄のランドセル「どこでも社会科見学・職人の想い編」
DocumentaryExperimental filmPR movieWeb movie

土屋鞄のランドセル「どこでも社会科見学・職人の想い編」

2020
00:03:25
新型コロナウイルスの影響により、2020年度こどもたちを取り巻く学校環境はがらりと変化。小学校の課外授業の代替として、オンライン動画を使った社会科見学を実施。 職人の言葉を通して、ランドセルをつくる時に工夫している点や、小学生へのメッセージをご紹介します。
土屋鞄のランドセル　TVCM　「職人が作る確かな品質」篇・「6年間無料保証付」篇
TV-CM

土屋鞄のランドセル　TVCM　「職人が作る確かな品質」篇・「6年間無料保証付」篇

2021
Only Image
入学前の時期でも小学校生活を身近に想像できるよう、ランドセルのある日常風景とともに、使う人を思いながら職人がランドセルをつくる工房の風景を描いた。 CMでは、同社が大切にしている「シンプルで丈夫なものづくり」と「長く使って欲しいから『6年間無料保証付き』」という2つのメッセージを訴求している。

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